2010年09月30日

ペスト ジェノベーゼ

久しぶりにペストジェノベーゼを作りました。

すでにご存じの方も多いと思いますが、ペストジェノベーゼとはバジルで作るバジルソースの
こと。

このバジルソース、私が住んでいたジェノバという街で生まれた食べ物なのです。
ジェノバでは単に「ペスト」と呼ばれています。

では行きましょう。

まずはバジルを摘んできます。

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そう、今回の「ペストジェノベーゼを作った」ということは、栽培しているバジルから自家製
ソースを作ったというわけです。
本格的ですな。

今回は余った分を保存する予定なので、バジルを洗った後ていねいに水気を拭き取ります。

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水気が残っていると痛みやすくなるのでていねいに。

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次に、ミルサーにバジル、パルミッジャーノ・レッジャーノ、ペコリーノチーズ、松の実、ニ
ンニク、オリーブオイルを入れ混ぜていきます。

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摘みたてのバジルを使うと、市販の瓶詰めペーストでは見られない美しい緑色になります。
これは感動的。

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さあ、ペストが完成。
パスタを茹でます。今回はペストに合うリングイネ。

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少しの茹で汁でペストを伸ばしておきます。

そして、

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完成ーー!

今回も美味しくできました。

またイタリアに行きたくなってきた・・・


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2010年09月27日

ナマステインディア

ナマステインディアに行ってきました。

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代々木公園で2日間に渡って開催されるこのインドフェスティバルは今年も大盛況。

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なにを隠そう、私はインドに半年ほど住んだことがあります。
なので当然、大のインド好き。

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そして当然、大のインド料理好き。

このフェスティバルで食べられる料理は本格的。
屋台で軒を連ねるのはすべて有名インド料理店なので、どこで食べるか迷います。

こっちもうまそう、いや、あっちもうまそう。

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結局この日はマサラドーサとカレー2種、その後、新たにキーマカレーとサフランライス、バ
ターチキンカレー・ほうれん草のカレーとナン、サモサ、タンドリーチキンを食しました。

チャイ(都合2杯)を飲んだのはいうまでもありません。

その後、合流したベジタリアンの友人Kと、その友人でグァテマラで日本語の講師をしていた
という青年と「宇宙」について語り合っているうちに夢中になってしまい、ステージでの催し
物や出店などすべて見逃してしまいました。

そうこうしているうちに、今度はKの友人のインド人達が合流し「瞑想」の話で盛り上がり、
フェスティバルの夜は更けていくのでした・・・



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2010年09月21日

タイムマシンでやってきた

またまた更新が空いてしまいましたね。

少し近況を。

オーストラリアから友人が来日しているので、昨日今日と会って来ました。

友人の名はK。
彼女との出会いは、10年前の2000年。
日本のテーマパークのプロジェクトでした。
2年前の2008年に彼女が日本に来た際、なんと8年ぶりの再会を果たしたのですが、そのとき
一緒に旅行に来たKの彼氏がとても感じの良い人ですぐに意気投合。
近いうちにまた再会しようね、ということで実現したのが今回の来日というわけです。

今日はその彼、J君について少し。

J君はオーストラリア人なのですが、彼の両親はベネト州出身のイタリア系移民。
つまり彼はイタリア系オーストラリア人2世。
ベネト州というのはヴェネチアやヴェローナなどのある北東の州です。

彼が日常使うのは英語ですが、イタリア語も話します。
ここで問題なのは両親から教わったイタリア語がベネト弁であること。そしてその方言が
現在のイタリアでは使われないような古いものであることです。

ひとつ面白いエピソードがあります。

J君が彼のルーツであるベネト州に初めて行った時のこと。
もちろん彼のベネト弁が通じると思い話し始めたところ、
「いつの時代から来た人??」
とびっくりされてしまったそうです。

今のイタリア人にとって、彼はまるでタイムマシンに乗って過去からやって来たベネト人のよ
うに映ったわけです。

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現在、KとJ君はベネト州からの移民が多く住む地区に住んでいます。

なんと、そこは古いベネト弁が聞ける珍しい地区としてイタリア人の人気の観光名所となって
いるそうです。日本人には想像のつかない不思議な世界ですね。

ちなみにJ君のベネト弁を聞いてみましたが、現在のイタリア語と笑っちゃうほど違うので
全く分かりません。

私もジェノバに住んでいた時にはジェノバ弁も教わりましたが、それについてはまたいつか・・・

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